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クロストーク(青山×白須)
クロストーク

入社5年目青山さんと入社1年目白須さんの座談会

総務
総務

青山さん、入社して5年ですが、施工管理職はいかがでしょうか?
青山

身体を動かすことも、頭を使うこともあって、日々新しい言葉が多いので、覚えることが沢山あり、ずっと勉強しているような感覚です。
総務
総務

入社して5年ですが、施工管理職はいかがでしょうか?
青山

最初の2年くらいは茨城県の製鉄所で鉄筋コンクリート造煙突の補修作業で現場に入り、次に鋼製煙突の補修、その後は鉄板でできた煙突の補修作業や見たことのない溶接作業の現場を経験し、次に鋼製煙突の名古屋で解体作業に立ち会いました。2年前に目黒清掃に入らせてもらい新設する現場を初めて担当しました。今は仙台でサイロを作る現場を担当しています。
総務
総務

今の現場はサイロですよね。サイロと煙突はどう違いますか?
青山

一番大きな違いは、煙突って斜めでだんだん細くなっていくのですが、サイロは倉庫なので真っ直ぐです。煙突の時はずっと毎段上がるごとに縮んでいかないといけないから、色んな調整をしていったのですが、サイロは逆に真っ直ぐに直径のまま上へ上げていかないといけない為、その立ちの確認をずっとしていかないといけない。そういったところが大きな違いだと思います。
総務
総務

現場のルールはどういったものがありますか?
青山

現場で共通しているルールは、8時にスタートして、大体10時にちゃんと休憩を取る、15時にはちゃんと休憩を取る。現場は集中力を保ち続けないといけない、危ないところでも作業をしているので、しっかり休憩時間を取るようにしています。生コン打設等の作業時は、そういうわけにいかなかったですが、基本的には大体10時で、15時で休憩という風にしています。
総務
総務

施工図の位置を確認する等で、計算式も使いますか?
青山

そうですね。側圧とか応力関係の計算も、それよりもっと前の段階でやりますので、僕らでやることはほぼないと思います。ここからここまでが何メーターなので、だいたいメートルを何枚くらい使って、最後の余りのところを木枠でやる。そういう計算ぐらいはします。
総務
総務

生コンを何台用意するというのも計算ですか?
青山

目黒清掃の時は、発注のタイミングや計算は僕がやって、元請けさんに連絡をしてもらっていました。元請けさんとはお互いに計算し合って、あと何㎥ぐらいだから、あと何台ですね、という話をしていました。今の現場は、元請けさんが全部それをやっています。
総務
総務

施工管理職は、職人さんと違って管理する仕事ですが、必要なスキルは何ですか?
青山

まず一番は、コミュニケーション力。初めて現場入って、上の人からちょっとコメントがあっても自分で勝手に判断しないこと。確認しますと言って持ち帰って話をするとか、そういったコミュニケーションの当たり前の部分をやれるのが必要だと思います。勝手に自分で判断しない。最初のうちはそれが必要かなと思います。
ですね、という話をしていました。今の現場は、元請けさんが全部それをやっています。
総務
総務

ありがとうございます。中途入社社員に伝えたいことはありますか?
青山

頑張れ。メリハリつけて頑張って。仕事の時はとても集中しないといけないけど、でも終わってお家に帰ったら、ちゃんと休むっていうメリハリが大切。お家に持って帰る人っているから、そうしないで済むように頑張ってもらいたいです。
総務
総務

ありがとうございます。青山さんの息抜きの方法は?
青山

恥ずかしいですが、日曜日に公園でビール飲んで、ギターを弾いてストレス解消をしています。
総務
総務

今日はインタビューありがとうございます。
総務
総務

次に白須さん、施工管理として入社する前と今とどういう印象が変わりましたか?
白須

未経験で入社しまして、正直よく分かっていないところが多いです。安全管理だけをやればいいかっというとそんなこともなく、色々と計算などの細やかな作業も多く、また仕事量の多さに少し驚いています。それを当然のように今いる先輩たちがやられているということに驚きました。同時に、色々な経験をされているってことに改めて尊敬を感じました。序盤で頭パンパンなのに、皆さんがそれを毎日ルーティンでやられていると考えるとすごいと改めて入社してから感じています。
総務
総務

100年続いている会社の技術やノウハウは特定の方の頭に入っているのですか?
青山

施工管理、設計、職人、社員全員ですね。管理が完璧でも作業する人達が何も知らないと回らないでしょう。其々が其々に継承しているものがあると思います。
総務
総務

今、歴史を継承されかけていますね、白須さんに。
白須

後は現場作業時に皆さん悪い意味じゃなくてずっと外にいるかと思っていたら、中でパソコンの事務仕事も同じぐらいの量がある事に少しびっくりしました。
総務
総務

実際の現場作業を施工管理職はそんなにしないようにという事ですか?
青山

職人さんの手伝いをするという事は目的によって変わってきます。人工(にんく)になる為、又は自分がその作業を覚える為、つまりどういうことが現場の作業の中できついのか、これをやらせると危険という事は実際作業しないとわかりません。例えば、振動工具、ナイフとか、色んな削る道具が振動するモノはずっと持っていたら手がおかしくなってしまいます。ですので、一人だけでずっと作業をしている職人さんがいたら、1時間もっと短いスパンで、なるべく交代させるというのが必要だと思います。実際にどのくらいで危険なのかを、自分で実際にやってみないとわからないと思うので、そういう経験を知る為の作業はするべきと思いますね。
総務
総務

ありがとうございます。来週から現場に出ますが、心境はいかがでしょうか?
白須

本当に工具の名前とかも全然わからなくて、リスクアセスメントとか読んでも全然わからない単語ばっかり出てきていまして、その都度調べて、少しずつ覚えてはいますが、青山さんっていう先輩がついていてくれているので安心しています。
青山

そういうこと言わないでください。僕も現場で毎日怒られているよ。
白須

青山さんとは出会って一週間ですがすごいなと感じている所が多く、そんな方でもそれだけ極めることが難しいお仕事でもあり、その分やりがいがあるお仕事なのだなと感じております。自分にできることをやって、色々わからないことが多いので、自分で考えることも大事ですが、まずは教わったことを丁寧に復習してやっていくだけだなと考えています。後は青山さんについていくだけなので、あまり不安はそこまでないです。
総務
総務

すごい!
青山

僕が不安だもん。
総務
総務

先輩に伝えたいことはありますか?
白須

もっと経験豊富な人は沢山いることもわかっていて、もちろん青山さんが今の自分からしたらすごく遠い存在ですが、同じ異業種からの入社という意味でも共通項があるので、5年っていうスパンで見たときには、まずは青山さんぐらいにお仕事ができるようになりたいという風に目標を立てています。
すごく話していて、懐が深いというか。すごく話やすかったり、逆に色んな人達からの心配事や、色々聞いたり抱えたり、相談しやすいがゆえに少し勝手に心配しています。見ている以上に大変な事って現場に出ないと分からないと思いますが、大変な事があるのだろうなというのは青山さんから感じました。
総務
総務

沢山お話していただき、ありがとうございました。
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